「日本一の格式」と称される帝国ホテル東京。私たちは、一生に一度のハレの日を最高のものにするため、費用を抑えることよりも『ゲストへの最高のおもてなし』と『自分たちの理想の追求』を優先し、一切の妥協なしで式を挙げました。
「帝国ホテルで最高峰の式を挙げると、実際いくらかかるのか?」そのリアルな内訳と、こだわって本当に良かったポイントを公開します。
1. 最終お支払い総額の公開
「最高のおもてなし」を追求した結果、最終的な金額は以下のようになりました。
- 挙式日: 2026年1月〇〇日
- ゲスト人数: 60名
- 最終お支払い総額: 8,800,000円
初期の見積もりから約300万円アップしましたが、その分、ゲストの満足度や自分たちの納得感はこれ以上ないものになりました。
妥協を捨てた主要項目の内訳
| 項目 | 金額 | こだわりの内容 |
|---|---|---|
| 料理・飲み物 | 250万円 | 最高ランクのコース。伝統のコンソメスープは必須。 |
| 装花(会場装飾) | 110万円 | インペリアルらしい重厚感を出すため、最大ボリュームで。 |
| 衣装(新郎新婦) | 120万円 | 妥協せず一番着たいドレスとタキシードをセレクト。 |
| 写真・映像 | 190万円 | 当日動画、複数カメラマン、豪華アルバムを網羅。 |
| 演出・その他 | 210万円 | 生演奏や、特別な演出を追加。 |
【深掘り】初期見積もりから300万円アップした「納得の理由」
多くの方が気になる「上がり幅の内訳」。私たちの場合は、「一生に一度の記録」と「会場の格式に見合う空間作り」を突き詰めた結果でした。
1. 記録への投資:後悔したくない「写真・映像フルセット」
最も金額が動いたのが写真と映像です。「当日の空気感をそのまま残したい」という思いから、アルバムやムービーのオプションをすべて「フルセット」で申し込みました。
- 複数のカメラマンによる多角的なスナップ撮影
- 当日の様子をその場で編集するエンドロールムービー
- 親族へ贈るための豪華な装丁のアルバム
費用は嵩みましたが、後から見返した時の満足度は格別。これだけは削らなくて本当に良かったです。
2. 空間への投資:帝国ホテルの広さに負けない「圧倒的な装花」
帝国ホテルの会場は天井が高いため、装花を標準レベルにするとどうしても寂しく見えてしまいます。そこで私たちは「空間の密度」にこだわりました。
- ゲストテーブル(1卓5万円): 会場に入った瞬間に花の香りとボリュームに圧倒される演出を重視。
- 高砂・背面装飾(60万円): 披露宴の主役となるメインテーブルに加え、背後の装飾も追加。どこから撮っても絵になるラグジュアリーな背景を作りました。
2. ここに投資して良かった!「妥協なし」の3つのポイント
① ゲストが一生語り継ぐ「料理」の質
「帝国ホテルの料理を食べられるのが楽しみ」という期待に応えるため、メニューは徹底的にこだわりました。特に伝統のダブルコンソメスープとローストビーフは、老若男女問わず絶賛され、これだけで「ここに来て良かった」と思わせる力がありました。

② 会場に入った瞬間の「圧倒的な空間美」
装花に予算をしっかりかけ、高さのある装飾を施したことで、扉が開いた瞬間の「わあ!」という歓声が上がりました。投資した価値があったと確信した瞬間です。

③ 完璧なホスピタリティへの信頼
恩師や上司など、失礼があってはならない方々を招待する上で、スタッフの皆様の所作や細やかな気配りはまさにプライスレス。この安心感こそが、帝国ホテルで挙げる最大の贅沢かもしれません。
3. 制作アイテムにも「こだわり」を凝縮
費用を抑えるためではなく、「自分たちの世界観を表現するため」に、一部のアイテムは自作しました。
AIを活用してデザインしたウェルカムボードやエスコートカードは、伝統ある会場の中でも、私たちたちらしいモダンなアクセントとなり、ゲストからも非常に好評でした。
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4. まとめ:帝国ホテル婚は「一生の財産」
決して安い買い物ではありません。しかし、帝国ホテルで一切の妥協をせずに作り上げた一日は、新郎新婦だけでなく、両親やゲスト全員の心に深く刻まれる素晴らしい時間となりました。
「本当に良いものを、最高の場所で」。そう考えているプレ花嫁・プレ花婿の皆さん、帝国ホテルならその願いを間違いなく叶えてくれます。


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